しわ
マンジャロMOUNJARO
しわ
MOUNJARO

量 | 本数 | 価格 |
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マンジャロ 2.5mg | 1 本 | 12,900円 |
マンジャロ 5.0mg | 1 本 | 22,800円 |
マンジャロ 7.5mg | 1 本 | 28,500円 |
マンジャロ 10.0mg | 1 本 | 36,600円 |
マンジャロとは
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、インクレチンという消化管ホルモンであるGIPおよびGLP-1を配合した、GIP/GLP-1受容体作動薬という新しい種類の注射薬です。
GIP/GLP-1受容体の両方に作用することで、既存のGLP-1受容体作動薬(リベルサス、オゼンピック、ビクトーザ、サクセンダ等)よりも強力なHbA1c改善作用・体重減少作用を有します。
2型糖尿病の治療薬として承認されており、持続性があり週1回投与の注射薬となります。
マンジャロ注射の主な効果
・満腹中枢に作用 ➔ 過剰な食欲抑制
・胃の動きを抑制 ➔ 満腹感の持続
・レプチンの分泌促進 ➔ 基礎代謝UP
これらの作用により自然と食事量がセーブされ、体重減少効果が期待できます。
副作用/注意事項
⚠ 投与開始時・容量漸増時に起こりやすくなっています。
➔ 対処方法
1回あたりの食事量を減らし、3食を4食に分ける。
揚げ物など脂肪の多い食品は避ける。
満腹感を感じたら、それ以上食べるのをやめる。
吐き気止めや整腸剤を内服する。
【低血糖】
➔ 冷や汗・頭痛・集中力の低下・動機・目のかすみ・めまい・疲労感・不安感・昏睡・脈が速くなる・空腹感・けいれん・ 手足のふるえ・眠気(生あくび)・顔面蒼白などが出た場合はすぐに糖分を摂取してください。
【自己注射による内出血、痛み、痒み、硬結、熱感、赤身、腫れ】
【その他の重大な副作用】
➔ 膵炎、腸閉塞、アナフィラキシーショックなどがあります。
これらの症状が現れた場合は投与を中止し、医療機関を受診してください。 (発疹、脱力感、激しい腹痛、腹部膨満など)
容量について
・マンジャロは週1回2.5mgを4週間続けた後、週1回5mgの維持容量に増量します。
針はあらかじめセットされており、針の付け替え・空打ちは不要です 週に1回毎週同じ曜日に投与してください。 朝昼晩いつでも投与可能で、食事のタイミングを問いません。
保管方法
⚠ 高温・直射日光などによって失活し、薬剤が無効になってしまう可能性があります。必ず適切な状態で保管をしてください。
・冷蔵庫(2〜8℃)に保管。
・冷蔵庫が使用できない場合は、室温(30℃以下)で21日間保管可能。
・凍結(冷凍)させないでください。凍結した場合は使用不可。
・直射日光は避ける。
禁忌
- ・BMI23 以下の方
- ・18 歳未満、75 歳以上の方
- ・摂食障害の方
- ・激しい運動をしている方
- ・過度のアルコール摂取者の方
- ・栄養不良状態の方
- ・ワーファリンを服用中の方
- ・糖尿病、腸閉塞の既往、膵炎、胆石炎の方
- ・重度の腎機能障害、肝機能障害の方
- ・甲状腺疾患のある方
- ・多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある方
- ・妊娠中の方、妊娠予定の方、授乳中の方
- ・うつ病や自殺企図のある方
- ・その他、医師が不可と判断した方
マンジャロ価格
2.5mg 1本 | 12,900円 税込 | 5.0mg 1本 | 22,800円 税込 | 7.5mg 1本 | 28,500円 税込 | 10mg 1本 | 36,600円 税込 |
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